12月25日(土)午後6時00分9時00分まで、三刀屋交流センターにおいて、フラワーアレンジメント講習会を開催しました。
この講習会は、好評で年々受講者が増えており、今回は53名の皆さんが受講され昨年よりも10名増えました。
受講者は、女性がほとんどであることから、夕食の準備・片付けなどを考慮して、受付時間を午後6時00分から8時00分までの2時間の間に、自由に来ていただく方式を昨年から取り入れたところ、受講される方が大幅に増えました。
指導は石飛生花店から、2名の講師をお招きしてご指導いただきました。
これが完成作品です。みなさんには、これを手本としてアレンジしていただきました。
正月用飾り花です。
2010年12月26日日曜日
よしと と ひうたが X’マスにやって来た!
「よしととひうた X’マス 絵本ライヴ」を開催しました。
12月25日(土)午後1時30分から、三刀屋交流センターにおいて、永井 隆記念館「うちらの本箱お話会」と福祉部が共催して開催しました。
参加者は、子どもさんが36人、大人が29人、スタッフが12人でした。
絵本作家のよしとさんとシンガーソングライターのひうたさんによるトーク、紙芝居、クイズをしたりして、大人も子供も一体となった楽しいひと時を過ごしていただきました。
最後には、サンタさんが登場され、子どもたちはクリスマスプレゼントをいただきました。
このポスターは、「うちらの本箱ボランティア」の板垣由紀さんが手書きで作成されたものです。
・・・よしととひうたを紹介します。・・・・・
2005年の夏に活動開始。それぞれの持ち味を活かし、紙芝居と音楽を融合させ、作品を作り上げる。
保育園、幼稚園、小学校、美術館、商業施設など200か所以上で幅広くライブを展開されています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
朝からのスタッフの皆さんにより、準備万端整いました。
いよいよ始まりです。
12月25日(土)午後1時30分から、三刀屋交流センターにおいて、永井 隆記念館「うちらの本箱お話会」と福祉部が共催して開催しました。
参加者は、子どもさんが36人、大人が29人、スタッフが12人でした。
絵本作家のよしとさんとシンガーソングライターのひうたさんによるトーク、紙芝居、クイズをしたりして、大人も子供も一体となった楽しいひと時を過ごしていただきました。
最後には、サンタさんが登場され、子どもたちはクリスマスプレゼントをいただきました。
このポスターは、「うちらの本箱ボランティア」の板垣由紀さんが手書きで作成されたものです。
・・・よしととひうたを紹介します。・・・・・
2005年の夏に活動開始。それぞれの持ち味を活かし、紙芝居と音楽を融合させ、作品を作り上げる。
保育園、幼稚園、小学校、美術館、商業施設など200か所以上で幅広くライブを展開されています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
朝からのスタッフの皆さんにより、準備万端整いました。
いよいよ始まりです。
2010年12月7日火曜日
交流センタースタッフが朗友会に出演しました。
平成22年12月7日(火)三刀屋交流センターにおいて、老人クラブ「朗友会」(会長 竹部光吉さん)の定例会にお招きいただき、みとやの民話の読みかたり、人形踊り、手品を披露しました。
朗友会の皆さんには、交流会や総会など定期に交流センターをご利用いただいています。そうしたことからお礼を込めて、スタッフが上演して交流を深め、皆さんに楽しんでいただきました。
交流センタースタッフは、この度「センター Niko-Niko 一座」と命名し活動することといたしました。名付け親は、上代 眞三刀屋交流センター長で座長に就任されました。
「センター Niko-Niko 一座」の本日の担当を紹介します。
地域マネージャー、 長 羅 稔 子さん(ステージマネージャー)
生涯学習推進員、 陶 山 保 子さん(読みかたり)
センター管理人、 景 山 眞 一さん(人形踊り)
私、センター主事、 安 食 好 吉でした。(テーブルマジック)
よろしくお願い申し上げます。
【陶山保子さんによる、みとやの民話の読みかたりです。】
三谷地区に伝わる「人情しらべ石」を読みました。
皆さん真剣に聞いていただきました。
朗友会の皆さんには、交流会や総会など定期に交流センターをご利用いただいています。そうしたことからお礼を込めて、スタッフが上演して交流を深め、皆さんに楽しんでいただきました。
交流センタースタッフは、この度「センター Niko-Niko 一座」と命名し活動することといたしました。名付け親は、上代 眞三刀屋交流センター長で座長に就任されました。
「センター Niko-Niko 一座」の本日の担当を紹介します。
地域マネージャー、 長 羅 稔 子さん(ステージマネージャー)
生涯学習推進員、 陶 山 保 子さん(読みかたり)
センター管理人、 景 山 眞 一さん(人形踊り)
私、センター主事、 安 食 好 吉でした。(テーブルマジック)
よろしくお願い申し上げます。
【陶山保子さんによる、みとやの民話の読みかたりです。】
三谷地区に伝わる「人情しらべ石」を読みました。
皆さん真剣に聞いていただきました。
2010年12月6日月曜日
三刀屋地区福祉バザーを開催
平成22年12月5日(日)、三刀屋文化体育館アスパルに於いて、平成22年度の「第4回社会福祉チャリティー雲南市民歳末余芸大会」が盛大に開催されました。
これにあわせ、今年もアスパルホール内において、三刀屋地区まちづくり協議会の主催で福祉バザーを開催しました。
昨年までは、三刀屋地区福祉委員会が単独で実施していましたが、今年度から福祉委員会が地域自主組織に併合されたことにより、三刀屋地区まちづくり協議会福祉部会として実施致しました。三刀屋地区の皆様には、福祉バザ-品550点余りを提供していただき誠にありがとうございました。御礼を申し上げます。
j
【オープン前のスタッフの打合わせ】 【余芸大会チラシ】
【オープン前の最終確認・・・景山眞一福祉部長・・これならグーだ!】
【さぁ!11時にオープンしました。「いらっしゃいませ!」・・待ち人達の入場です。】
これにあわせ、今年もアスパルホール内において、三刀屋地区まちづくり協議会の主催で福祉バザーを開催しました。
昨年までは、三刀屋地区福祉委員会が単独で実施していましたが、今年度から福祉委員会が地域自主組織に併合されたことにより、三刀屋地区まちづくり協議会福祉部会として実施致しました。三刀屋地区の皆様には、福祉バザ-品550点余りを提供していただき誠にありがとうございました。御礼を申し上げます。
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【オープン前のスタッフの打合わせ】 【余芸大会チラシ】
【オープン前の最終確認・・・景山眞一福祉部長・・これならグーだ!】
【さぁ!11時にオープンしました。「いらっしゃいませ!」・・待ち人達の入場です。】
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