2011年8月1日月曜日

旭町支部「鮎のつかみどり」開催

   旭町支部(森山仁志支部長、82世帯)では、7月31日(日)午前11時から、三刀屋川(地王橋上流50m)に於いて、幼児・小学生を対象に「鮎のつかみ取り」を開催されました。

 この事業は、 旭町2自治会の60歳以上で組織する「もみじ会」(谷茶 賢会長 会員約40名)が、自治会内の子供たちとの交流を深めようと4年前から開催していましたが、旭町1自治会内の子供たちが参加できないことから、森山支部長に相談され、今年から支部の事業とされたものです。

準備万端・・・・・整いました。 後は、子どもたちを待つだけです。 
 開始までの待ち時間を、お父さん、お母さんたちと川遊びです。


  「 かわあそびはたのしいなぁ ~」 
 
「おっと あぶない」                       「びっくりしたぁ~」


「まだかなぁ~」


斐伊川漁協から届いた「鮎」をいけすに放します。






開会式

もみじ会の谷茶会長と森山支部長から、事業の引き継ぎの挨拶がありました。

つかみどり 開始 !!  「よーい ドン」 合図とともに、みんな川に入りました。

つかみどりは難しいです。


「尻もちをついちゃった。」

「どこへいったかな ? 」

「このようにそーっと寄せて」

「獲った どーッ
 


「わたしも捕まえたわよ~」

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