2010年9月13日月曜日

道路が泣いています。「やめようゴミの不法投棄」

  後を絶たないゴミの不法投棄 この道は、地元の人の生活道路であり、また健康増進のため地域の人たちが、ウォーキングやジョギングコースとして利用し親しまれています。
 しかしながら、この道には、ゴミの不法投棄が絶えません。先日も投棄が二箇所あり、9月12日に写真を撮って片付けました。
 今回投棄されていたものは、写真のようにレジ袋に入れたコーヒーやジュースの空き缶、紙パック、ペットボトルなど、もう一箇所には、業務用と思われる洗剤マジックリンの大型容器2個、棒タワシの先、散水栓、ペットボトルでした。
 投棄場所は、車の待機スペース部分が多く、車で捨てに来ていると思われます。
 

 
  この道に  限らず、空き缶、レジ袋に入ったゴミ、車の灰皿から捨てたと思われる吸い殻の山など、道路やの法面への不法投棄が数多く見られます。
  このような心ない一部の人間は、多くの人々に不快な思いや片付けなどの迷惑や負担をかけ、そして地球環境を大きく破壊していることに気づいていないのでしょうか。
   
山裾(法面)に捨てられたゴミ   
   
路肩に捨てられたゴミ

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